明治神宮を訪れる際にまず押さえておきたいのが、日の出とともに開門し、日の入りとともに閉門するという厳格な参拝時間です。開門・閉門の時刻は月ごとに細かく異なり、夏場は朝5時台から夕方18時過ぎまで開いている一方、冬場は朝6時台開門、16時台閉門と滞在可能時間が短くなります。
最もおすすめの参拝時間帯は、開門直後から午前8時頃までの早朝です。まだ観光客やツアー客が少なく、小鳥のさえずりと玉砂利を踏みしめる音だけが響く神聖な空間を独り占めできます。
交通アクセスは、JR山手線「原宿駅」または東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」からの南参道ルートが表玄関として有名です。しかし、混雑を避けて落ち着いて参拝したい場合は、小田急線「参宮橋駅」を利用する西参道ルートや、JR「代々木駅」・都営大江戸線「北参道駅」からの北参道ルートを利用すると、スムーズに本殿へ向かうことができます。
例年日本一の人出を記録する初詣期間中は、境内に一方通行規制が敷かれます。三が日に参拝する場合は、明治神宮公式発表や公式SNS等でリアルタイムの混雑状況を確認し、夕方以降や早朝を狙うのが賢明な選択です。