なぜ水っぽくならない?白だしで作る小松菜のおひたし黄金比をプロが徹底解説

なぜ水っぽくならない?白だしで作る小松菜のおひたし黄金比をプロが徹底解説

なぜ水っぽくならない?白だしで作る小松菜のおひたし黄金比をプロが徹底解説に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

白だし仕立ての小松菜のおひたしは、他の食材との相乗効果によって主菜級の存在感を発揮します。クックパッド等で殿堂入りを果たす人気レシピに共通するのは、「旨味の掛け合わせ(イノシン酸×グルタミン酸×グアニル酸)」です。

・油揚げの香ばしアレンジ:短冊切りにした油揚げをフライパンやトースターでカリッと素焼きにし、茹でた小松菜と一緒に白だしの浸し地に漬け込みます。大豆のコクと香ばしさが淡白な小松菜に深みを与えます。
・しめじ・えのきのきのこ和え:石づきを取って小松菜と一緒にレンジ加熱したしめじを加えることで、きのこ特有のグアニル酸が白だしの昆布・鰹節エキスと融合し、出汁の旨味が何倍にも膨らみます。
・ツナマヨやごま油のコク足し:水気を切ったツナ缶と少量の白だし、白ごまを和えれば、育ち盛りの子どもも喜ぶボリューム副菜へ早変わりします。

もし作りすぎて味が落ちてしまった場合は、「自家製佃煮」へのリメイクが最適です。細かく刻んだおひたしをフライパンに入れ、みりん、醤油各小さじ1、白ごま、ちりめんじゃこを加えて汁気がなくなるまで強火で炒め煮にします。白だしの下味が効いているため、短時間で極上のご飯のお供が完成します。

阿部 裕樹
Author

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。