なぜ差がつく?おでんの絵が劇的に上手くなるプロ直伝の描き順と配置黄金比

なぜ差がつく?おでんの絵が劇的に上手くなるプロ直伝の描き順と配置黄金比

なぜ差がつく?おでんの絵が劇的に上手くなるプロ直伝の描き順と配置黄金比とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:子どもと一緒に描く場合、一番簡単に描けるおでんの具材は何ですか?
A1:圧倒的に描きやすいのは「こんにゃく」です。角を丸めた三角形を描き、中央に斜めの線を数本引いて黒い粒をチョンチョンと打つだけで、誰が見ても一目でこんにゃくと認識できます。まずはこんにゃくからスタートし、次に丸い卵、最後に円柱の大根へとステップアップするのがおすすめです。

Q2:デジタルツール(iPadやクリスタ等)で描く際、出汁の「濁り・透明感」を出すレイヤー設定は?
A2:出汁のベースとなる薄茶色を「乗算」レイヤーで塗り、不透明度を60〜70%程度に落とします。その上で具材との境界線に少し濃い出汁の影を落とし、一番上のレイヤーに「覆い焼き(発光)」をごく弱く(不透明度10〜15%)設定して出汁の揺らぎを入れると、具材が透けて見える絶妙な深みが出せます。

Q3:保育園のおたより用で白黒印刷する場合、ちくわと大根の描き分けはどうすればいいですか?
A3:大根は「外枠を太線、内部を真っ白」にして中央に十字の隠し包丁線を入れます。一方、ちくわは「外枠を中太線にし、中央部と両端に斜線ハッチングや斜めストライプの焼き目模様」を明確に描き込みます。模様の密度のコントラストをつけることで、白黒コピー機を通しても両者が混同されることはありません。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。