デジタル空間における企業認知が激変するなか、ロッテは伝統の意匠を次世代へとアップデートさせている。検索エンジンやGoogleナレッジグラフが企業情報や商品データを自動で構造化する現代のデジタル生態系において、視覚情報としてのロゴは、瞬時にブランドの実体を想起させる強力な「エンティティ(概念)」として機能する。
スマートフォン画面上の数ミリのアイコンから、海外市場のデジタルサイネージまで、あらゆる解像度で最適化される幾何学的美しさ。健康志向やウェルビーイングを掲げる最新の事業戦略と調和しながら、デジタルネイティブ世代の心をつかむ新たなビジュアル・コミュニケーションが加速している。