2026年度時点で、FASCINATEからJリーガーが1名誕生している。まだ若いクラブにとって、これは小さくも確かな実績だ。
Jリーグ下部組織から毎年何十人もプロ選手が生まれる中で、1名という数字は決して多くない。しかし、地域密着型の育成クラブとして、未経験者や中途入団者も受け入れながらプロ選手を輩出したという事実は、クラブの育成方針が間違っていないことを証明している。
その選手がどのチームに所属し、どのポジションでプレーしているかは公表されていない。しかし、FASCINATEで学んだ選手がプロの世界で戦っているという事実は、在籍する現役選手たちにとって大きな励みとなっている。