Adoさんはデビューから2026年現在まで覆面シンガーとして活躍し、2026年9月6日にリリースされた「唱」はストリーミングの累計再生回数は、ビルボードジャパン集計で9週、オリコン集計では8週で1億回を突破し、自身最速の記録となりました。
そんなAdoさんは、2026年12月に放送された日本テレビ系年末音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2026』でテレビ初歌唱をした際も顔出しすることはありませんでした。
なぜAdoさんが顔出しをしないのか、理由を3つ挙げて検証しました。
理由①顔出ししない戦略だから
Adoさんが顔出ししない理由は「顔出ししない戦略」だからと言われています。
2026年8月のNEWSポストセブンでAdoさんの歌声について、ボイストレーナーのいくみさんは「Adoさんの曲では、1曲の中に何人もの歌手が歌っているかのような様々な声色が出てきます。例えば低音部分の場合は宝塚の男役のような男性らしく芯のある声、逆に高音部分は女性ではかなり高い音(hiG♯など)までも違和感なく出してきます。さらに裏声は声楽歌手のような太い裏声を使います。最近の歌手の中では聞かない特徴のある声の出し方ですね」と評価しています。
また、ロックバンド「ヨルシカ」や4人組ヴォーカルグループ「GReeeeN」、ロックバンド「MAN WITH A MISSION」など覆面でも音楽界を牽引しているバンドや歌い手は多々います。
「クラウドナイン」に所属するAdoさんは事務所の戦略であえて顔出しせず、歌声のみを売りにする戦略だったのかもしれません。
理由②高校生だったから
Adoさんが顔出ししない理由は「高校生だった」からと言われています。
しかし、2019年Adoさんが当時17歳の時にバンド「あまる」を結成し、公式Twitter(現在は削除)を公開していたことから、高校生だったからという可能性は低いと考えられます。
理由③陰キャだから
Adoさんが顔出ししない理由は「影キャ」だからと言われています。
2026年10月のReal SoundのインタビューでAdoさんは「そもそも私は勉強も運動も苦手で、自分自身に何の取り柄もないと思っているところがあって。何に対しても自信がないし、クラスの中で特別人気者でもおもしろい人でもなかったから、それが積み重なることでけっこう大きなコンプレックスになっていたんです。本当に陰の陰の陰の人間というか(笑)。だから顔出しをして活動をするのは絶対ムリだなと最初から思っていたんですよ」と話しています。
自身を影キャと評価するAdoさんですが、バンド「あまる」では顔出しをしていました。
しかし、デビュー当時は高校生で未熟な年齢でもありますし、自分1人だけでは顔を出したくないという気持ちがあったのかもしれませんね。