東京ディズニーシーの敷地は、エントランスから見て中央に巨大なプロメテウス火山がそびえ、その周囲を7つのテーマポートが取り囲むレイアウトになっています。2026年現在、最も奥に位置するファンタジースプリングスの場所は、「ロストリバーデルタ」と「アラビアンコースト」の合流地点のさらに奥に広がっており、エントランス(エントランス・ノース/サウス)からは直線距離でもパーク内で最長クラスの距離があります。
パークに入ってすぐ右手の丘の上に位置するのが圧倒的人気を誇る「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の位置(メディテレーニアンハーバー内)であり、左手のウォーターフロントパーク側には「タワー・オブ・テラー」がそびえ立ちます。つまり、パークの二大巨塔とも言える大人気ライドが手前側に集中し、新エリアが最深部にあるため、行き当たりばったりに歩くとパークを何往復もすることになります。
各エリアの位置関係を頭に入れておくことで、「手前でパスを取得しつつ奥へ向かうのか」「午前中に最奥部を制覇してから手前に戻るのか」という全体のスケジューリングが一気に明確になります。