全国区の司会者として知られる宮根ですが、そのキャリアの原点は朝日放送(ABC)出身の局アナウンサー時代にあります。島根県大田市で生まれ育ち、関西大学経済学部を卒業後、1987年に朝日放送へ入社。同局の朝の長寿番組『おはよう朝日です』の司会に抜擢されたことで、関西エリアで絶大な人気と知名度を獲得しました。
2004年にフリーへ転身し、2006年にスタートした関西ローカル番組『情報ライブ ミヤネ屋』が圧倒的な支持を得て、2008年に全国ネット化。これを機に「関西の顔」から「日本の昼の顔」へと駆け上がりました。フジテレビ系『Mr.サンデー』の司会も長年務めるなど、民放キー局を横断して活躍する稀有なアナウンサーです。
こうした実績に比例して注目されるのが宮根誠司の年収です。全盛期には『ミヤネ屋』の帯出演に加え、週末の特番、CM出演契約、イベント司会などを合わせ、推定年収は約3億〜5億円規模に達すると報じられました。近年は出演番組の精査や広告環境の変化があるものの、依然として数億円水準の年間収入を維持しているとみられ、フリーアナウンサー界のトップランナーとしての地位は揺らいでいません。