内間政成を語る上で避けて通れないのが、2013年頃に購入した世田谷区・杉並区近郊の中古一戸建て住宅をめぐるローン問題です。築約30年の木造物件をフルリフォーム込みで約6000万円で購入し、35年の長期固定・変動混合ローンを組んだものの、引き渡し直後から次々と深刻な施工不良が発覚しました。
過去の検証特番や一級建築士による現地調査の記録によると、基礎部分のひび割れ、耐震補強の致命的な不足、壁の傾き、さらには断熱材のずさんな施工や雨漏りの兆候など、数々の手抜き工事が露呈。修繕費用だけで数千万円規模が必要と試算され、不動産業界関係者の間でも「典型的なハズレ中古物件を掴まされた事例」として語り継がれることになりました。
2026年時点における残債は約4000万円前後と推計され、返済期間はまだ十数年以上残されています。本人はテレビのトーク番組で「毎月口座から16万円近くが消えていくのを見るたびに血の気が引く」と自虐気味に告白していますが、期日通りの返済を滞りなく続けており、金融機関からの信用情報事故(ブラックリスト入り)は免れています。