やす子さんの激走中、X(旧Twitter)をはじめとするSNSでは「#やす子」「#24時間テレビ」が終日トレンド上位を独占しました。視聴者からは「弱音を吐かずに笑顔で走る姿に勇気をもらった」「児童養護施設の現状に関心を持つきっかけになった」といった絶賛の声が相次ぎました。
反響は言葉だけにとどまりません。新設された専用募金窓口には全国から善意が殺到し、マラソン児童養護施設募金だけでも4億円を超える寄付が集まりました。番組全体の総額では15億円を超える規模となり、近年まれに見る大きなチャリティーのうねりを生み出しました。
これらの資金は、施設を退所して社会に羽ばたく若者の生活準備金や、施設の老朽化した設備の改修、学習支援プログラムの拡充などに活用され、着実に現場へ届けられています。