温かな擬似家族の掛け合いで親しまれたレギュラーメンバーは、それぞれのフィールドで確固たるキャリアを築いています。
一家の絶対的大黒柱である「お父さん」役の伊東四朗は、米寿を迎えてなお演劇界・ドラマ界の重鎮として唯一無二の存在感を放ち続けています。持ち前の軽妙な語り口と深みのある演技力は健在で、後輩タレントたちからも深く慕われるレジェンドです。
長男役を務めた布施博は、舞台を中心に俳優活動を精力的に展開しつつ、劇団の主宰や後進の育成に情熱を注いでいます。時に見せる豪快な笑顔と人情味あふれるキャラクターは、当時の面影をそのまま残しています。
次男役としてお茶の間の絶大な人気を集めた三宅健は、アイドルとしての枠を超え、ソロアーティストや舞台俳優として独自の美学を発信し続けています。年齢を感じさせない若々しいビジュアルと鋭い感性は、WebメディアやSNSでも常に脚光を浴びています。
次女役の芳本美代子はミュージカルやテレビドラマでバイプレイヤーとして実力を発揮し、母役の五月みどり、長女役のRIKACOもそれぞれのライフスタイルやプロデュース業で同世代の支持を集めており、家族全員が第一線で自らの道を歩んでいます。