購入前に必ず把握しておくべきデメリットとして、第一に挙げられるのが価格設定です。キャリア版(ドコモ・au)やSamsungオンラインショップで取り扱われるSIMフリーモデルは、ストレージ容量に応じて約24万9,800円〜30万円超に達します。各キャリアの残価設定型プログラムを活用しなければ、気軽に手が出しにくい水準です。
第二に、Sペンの本体内蔵に非対応である点です。ペン入力を利用するには専用ケースを装着する必要があり、せっかくの薄型フォルムに厚みが加わってしまいます。さらに、バッテリー容量が4,400mAhにとどまるため、大画面で重い処理を連続実行した場合の駆動時間には一定の配慮が求められます。