酸欠少女さゆりさんの訃報が世に伝えられたのは、2026年9月27日のことでした。公式X(旧Twitter)および夫である音楽ユニット「ミセカイ」のメンバー・アマアラシ氏のアカウントを通じて、2026年9月20日に28歳の若さで逝去した事実と、親族および関係者による密葬が執り行われたことが報告されました。
公式発表資料によると、死因は「持病によるもの(かねてより闘病中であった慢性疾患)」と明記されています。さゆりさんは逝去の約2ヶ月前となる2026年7月25日、声が思うように出せなくなる「機能性発声障害」と診断されたことを明かし、歌唱活動を一時休止して治療とリハビリに専念することを公表していました。そのため、一部では発声障害との直接的な関連性を疑う声も上がりましたが、夫のアマアラシ氏は「彼女は持病と闘いながらも、最後まで音楽と向き合い、懸命に生き抜いた」と証言しており、持病の慢性疾患と闘い続けていたことが明らかになっています。
公表文の中でアマアラシ氏は、「さゆりに対する皆様の生前の温かい応援に心より感謝申し上げますとともに、皆様とともに心からご冥福を祈りたいと思います」と深い哀悼と感謝の意を綴り、メディア関係者やファンに対して親族の深い悲しみに配慮した取材の自粛を求めました。