伊東四朗(本名:伊藤輝男)の生年月日は1937年(昭和12年)6月15日。東京都台東区(旧・下谷区竹町)出身で、2026年の誕生日を迎えると89歳(米寿を超え卒寿目前)となります。
1958年に舞台俳優としてキャリアをスタートさせ、三波伸介、戸塚睦夫とともに結成したお笑いトリオ「てんぷくトリオ」で一世を風靡しました。1970年代には伝説のバラエティ番組『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』における「ベンジャミン伊東」名義の「電線音頭」で日本中に爆発的なブームを巻き起こします。その後、NHK連続テレビ小説『おしん』での父親・作造役を熱演し、役者としての揺るぎない評価を確立しました。
2000年代以降も『伊東家の食卓』で一家の大黒柱として幅広い世代から親しまれ、テレビ朝日系『おかしな刑事』シリーズでは20年以上にわたり主演・鴨志田新一役を好演。80代後半を迎えた現在も、その柔らかな笑顔とキレのある演技力は一切色褪せていません。