いくらカバー力の高いファンデーションを選んでも、塗布するプロセスを誤ると本来のパフォーマンスを発揮できません。SNSや大手コスメサイトのファンデーションに関する口コミ・評判でも、「塗り方を変えただけで劇的に仕上がりが変わった」という声が多数寄せられています。
プロが実践する崩れないベース作りの鉄則は、以下の3ステップです。
1. スキンケア後のティッシュオフと下地の密着
化粧水や乳液の油分が肌表面に残った状態でファンデーションを塗ると、即座にヨレの原因になります。軽くティッシュオフして余分な油分を取り除いた後、皮脂コントロール系または高保湿系の下地を顔の中心から外側へ薄く均等に伸ばします。
2. 顔の中心から「外側に向かってフェードアウト」
ファンデーションを全顔に均一の厚さで塗るのは厚塗りの元凶です。シミや毛穴が密集する両頬の三角ゾーンに最も厚みを持たせ、フェイスラインや額の生え際に向かって薄くぼかしていくことで、自然な立体感と小顔効果が生まれます。
3. 水を含ませて固く絞ったスポンジでのフィックス
指やブラシでファンデーションを乗せた後、水を含ませて固く絞ったメイク用スポンジで優しくタッピングします。このひと手間で余分なファンデーションが吸着され、密着度が飛躍的に向上してマスク移りや夕方の毛穴落ちを劇的に防止できます。