嵐のブレイク以降、相葉はバラエティ番組や冠番組で独自の立ち位置を確立していった。中でもテレビ朝日系列で長年愛されている『相葉マナブ』は、彼の真面目で温かい人柄が遺憾なく発揮されている代表作だ。日本の食文化や職人技を学び、現地の人々と心を通わせる姿勢は、幅広い年代の視聴者から圧倒的な支持を集めている。
また、日本テレビ系列の動物番組をはじめ、各局の看板番組で魅せる司会進行やリポートは、彼の天性の親しみやすさがあってこそ成立するものだ。飾らない素顔とゲストを引き立たせるホスピタリティによって、単なるアイドルという枠組みを超えた国民的タレントとしてのポジションを揺るぎないものにしている。