JR山陽本線海田市駅の最大の武器は、広島駅へのダイレクトな近さと運行密度の高さです。
海田市駅からJR広島駅までの所要時間は普通列車で約9分。快速列車であればさらにスムーズに移動が可能です。何より大きなアドバンテージとなっているのが、JR山陽本線とJR呉線の2路線が乗り入れる接続・分岐駅である点です。
朝夕の通勤・通学ラッシュ時間帯には、山陽本線(西条・三原方面)と呉線(呉・広方面)の双方向から列車が次々と合流するため、広島駅方面への上り列車は数分間隔で運行されています。海田市駅の時刻表を確認すると、朝のピーク時には1時間に15本以上もの列車が発着しており、時刻表を気にせずホームへ向かってもすぐに電車が来る地下鉄並みの利便性を誇ります。広島駅・八丁堀・紙屋町といった広島中心部へ通勤するビジネスパーソンにとって、これ以上ないアドバンテージと言えます。