近年、駅周辺の景観を劇的に変えたのが、日本初の都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」の登場だ。この革新的な交通システムを手掛けたのは、遊戯施設や都市開発の分野で豊富な実績を持つ泉陽興業である。最新の振動制御技術とバリアフリー設計を備えたキャビンは、乗客に安全で快適な移動空間を提供する。
駅前から運河パークまでを結ぶ空中ルートからは、みなとみらいのビル群や大観覧車、港を行き交う船を一望できる。昼間の爽やかな青空のもとでのフライトはもちろん、都市の明かりが水面に揺れる夜間の空中散歩は幻想的な美しさだ。都市型索道としての実用性と観光アトラクションとしてのエンターテインメント性を見事に融合させた例として、国内外から高い評価を得ている。