滅却師(クインシー)の始祖ユーハバッハ率いる見えざる帝国の侵攻によって尸魂界が壊滅的危機に陥った際、八番隊隊長から新総隊長に就任した京楽春水の手によって、藍染は一時的に封印を解かれます。
拘束椅子に縛られた状態のままでありながら、その霊圧だけで霊王宮から降り注ぐ異形を圧倒し、瀞霊廷を覆う霊圧の奔流をねじ伏せる規格外の実力を見せつけました。
最終決戦では、未来を改変するユーハバッハの能力「全知全能(ジ・オールマイティ)」に対し、鏡花水月の完全催眠を発動して未来視の認識を狂わせるという決定的なアシストを敢行。一護の放った一撃を成功に導きました。戦闘中にユーハバッハの漆黒の力に呑み込まれたものの、肉体が不死である藍染は消滅することなく生還を果たしています。