iPhone 15シリーズ以降、Appleが欧州規制や利便性向上に合わせてUSB Type-Cポートを採用したことで、100均のスマホアクセサリ売り場にも大きな地殻変動が起きています。2026年現在のセリアの売り場でも、Type-C関連の変換コネクタやコード類の比率が急増しています。
ただし、Type-Cイヤホンや変換アダプタを購入する際には「DAC(デジタル・アナログ・コンバーター)内蔵」かどうかの互換性に厳格な注意が必要です。iPhoneをはじめとする多くの最新スマートフォンは、デジタル信号をアナログ音声に変換するチップ(DAC)がアダプタ側に内蔵されていないと音が出ません。
100円で売られている簡易的なType-C変換プラグは、アナログ出力対応の一部Android端末専用であることが多く、iPhoneやiPadに接続しても「非対応アクセサリ」と認識されて音が鳴らないトラブルが多発しています。パッケージ裏面の「対応機種」「DAC内蔵の有無」を必ず確認してからレジへ進むことが失敗を防ぐ鉄則です。