金バエさんの直接の死因は「肝不全(末期肝硬変の進行)」と報じられています。彼の闘病生活は突発的なものではなく、十数年にわたる極端なアルコール依存と、それに伴う内臓の破壊の歴史でした。
1977年生まれの金バエさんは、35歳を過ぎた頃から「休肝日なしで毎日ビールを9リットル飲む」という過激な飲酒習慣を自ら公言。この生活が引き金となり、2017年に重度の肝硬変と胆嚢炎を併発して緊急入院することになります。
その後も入退院を繰り返しながら配信を続けていましたが、2026年〜2026年にかけて病状は急激に悪化していきました。
- 2026年秋:医師から明確な余命宣告(「年を越せるか分からない」レベルの告知)を受ける。
- 2026年初頭:大量の腹水が溜まり、妊婦のようにお腹が大きく膨張。定期的に腹水穿刺(針を刺して水を抜く処置)を受ける様子を自ら公開。
- 2026年後半:皮膚や白目が完全に黄色く変色する「重度の黄疸」と、アンモニアが脳に回る「肝性脳症」による見当識障害・意識混濁が頻発。
- 2026年末〜2026年初頭:積極的治療から苦痛を取り除く緩和ケア(ホスピス病棟への入院)へ移行。
自身の衰えゆく身体、痩せ細った手足に対して異様なまでに膨れ上がった腹部、黄疸が出た顔写真を隠すことなくXやツイキャスで投稿し続けた姿勢は、まさに「自らの死にゆく過程をエンターテインメントとして切り売りする」という壮絶極まるものでした。