Q1:強力粉を切らしています。薄力粉だけでも作れますか?
A1:作ること自体は可能です。ただし、薄力粉はグルテンが少ないため生地が破れやすく、伸びにくくなります。薄力粉のみで作る場合は、必ず85℃以上の熱湯を使い、しっかりとこねてデンプンを糊化させてください。また、具を詰め込みすぎず、皮を小さめに伸ばして包むのが成功の秘訣です。
Q2:打ち粉は薄力粉や強力粉で代用しても問題ありませんか?
A2:おすすめできません。小麦粉を打ち粉に使うと、生地が余分な粉を吸水して表面が硬くなり、焼いた際に焦げ付きや粉っぽさの原因になります。粒子が細かく水分を吸いにくい片栗粉(またはコーンスターチ)を必ず使用してください。
Q3:包んだ餃子から水分が出て皮が破れてしまいます。防ぐ方法はありますか?
A3:具材の野菜(キャベツや白菜)の脱水不足が主な原因です。刻んだ野菜に塩を振って10分置き、布巾などで徹底的に水分を絞ってから肉と合わせてください。また、手作りの皮は中央をやや厚めに伸ばすことで、水気による底抜けを物理的に防ぐことができます。