青山フラワーマーケットを展開する株式会社パークコーポレーションは、長年親しまれた表参道駅交差点近くの旧店舗から、現在の南青山5丁目の自社ビルへと本店を移転リニューアルさせました。この移転の背景には、ブランドが掲げる「Living With Flowers Every Day(花や緑に囲まれた心ゆたかな生活)」を、より深い次元で具現化するという明確な意図がありました。
新本店では、ショップだけでなく同社の空間デザイン事業「parkERs(パーカーズ)」が手がけた環境設計が随所に散りばめられています。建物のエントランスからテラス、店内の細部に至るまで、水と光と植物が有機的に調和し、まさに「公園(PARK)」にいるかのような心地よさを創出しています。
旧店舗時代に比べて敷地面積や動線が大幅に拡張されたことで、訪れるゲストが植物の世界観に深く没入できるようになりました。ブランドの哲学を余すところなく伝える旗艦店として、南青山のランドマークとしての地位をより強固なものにしています。