仮に、ぶちかまし立山が糖尿病を発症した場合、どのような治療が必要になるのか。まず、食事療法が基本となる。具体的には、以下のような改善が求められる。
- 総カロリーの制限(1日1800~2000kcal程度)
- 糖質の摂取量を1食あたり40~60gに抑える
- 食物繊維を積極的に摂る(野菜、海藻、きのこ類)
- 脂質は良質なものを適量に
- アルコールと甘い飲料は禁止
これは、ぶちかまし立山の現在の食生活とは、まったく正反対の内容だ。ラーメン5杯を食べていた彼が、野菜スティックと豆腐サラダに切り替えるのは、想像を絶する苦痛だろう。
さらに、運動療法も必須となる。週に150分以上の有酸素運動と、筋力トレーニングを組み合わせる必要がある。大食いチャレンジで鍛えた胃袋ではなく、全身の筋肉を鍛え直さなければならない。
薬物療法としては、経口血糖降下薬やインスリン注射が検討される。特に、インスリン注射が必要になった場合、自己注射を毎日行わなければならず、生活の質は大きく低下する。