父親として、コーチ・監督として、大谷翔平選手を見守りつづけた大谷徹さん。
固い絆で結ばれていることが伝わってきます。
ここでは、父と子のエピソードについて話していきたいと思います。
教育方針「自分の意思を持つこと」
口出しはせずに本人の意思を尊重し、見守るということを大事にされてきました。
過去に子育てについて大谷徹さんが答えています。
「これといったしつけみたいなものはありませんでしたよ。ごくごく普通。私たち親が『おはようございます』『お休みなさい』を言う。あるいは、自分が食べたものは自分で片づける。そんなごく当たり前の普通のことを親が率先してやれば、その姿を子供たちは見て自然とやるようになるのかなあとは思っていましたけど、思い当たるのはそれぐらいですね」
引用:https://www.news-postseven.com/
細かいことに口は出さずに、親が背中を見せる!シンプルですが素敵ですよね。
高校卒業後に、日本でプレーすることを決めたのも大谷翔平選手自身でした。
大谷徹さんは、口出しせずに悩む様子を見守り、決断を応援されたそうです。
数々の大きな決断をしてきた大谷翔平選手。
いつも見守り応援してくれる大谷徹さんの存在が大きかったと思われます。
指導方法「野球ノートの交換」
大谷徹さんは、大谷翔平選手に野球を教えるにあたり「野球ノート」の交換を始めました。
大谷徹さんが、その日の評価やアドバイスをかき大谷翔平選手は反省や課題を記しました。
書くことで、日々の意識づけをしっかりとしてほしいという大谷徹さんの思いがありました。
ノートに何度も出てくる大谷徹さんの言葉が三つあります。
- 「一生懸命元気に声をだすこと」
- 「一生懸命走ること」
- 「一生懸命キャッチボールをすること」
このことについて大谷徹さんは、答えています。
「野球をやっている以上は、この3つのことを大事にしながら進んでほしい。そういう思いを込めて書き続けていました」
引用:https://toyokeizai.net/
大谷翔平選手は、今も父の3つの教えを大切にしているそうです。
