2人のキャリアを語る上で欠かせないのが、NHKの看板番組における華々しい実績です。学年としては1学年差のほぼ同世代でありながら、2人とも20代前半から国民的ポジションを次々と射止めてきました。
広瀬すずは2019年前期の連続テレビ小説『なつぞら』(朝ドラ100作目の記念碑的作品)でヒロイン・奥原なつを好演。さらに2018年の『NHK紅白歌合戦』では紅組司会を務め、若手女優の筆頭としての地位を確固たるものにしました。
橋本環奈は2026年後期の連続テレビ小説『おむすび』でヒロイン・米田結役を務め上げ、幅広い世代からの親近感を獲得。さらに『NHK紅白歌合戦』では複数年にわたり司会に抜擢され、一切の淀みがない驚異的な生放送進行スキルと明るさで「歴代屈指の名司会」と絶賛されました。
国民的朝ドラの座長を務め、紅白の司会台に立った同世代女優は極めて稀であり、2人が名実ともに時代の象徴であることを証明しています。