ここはスポーツを愛する地域住民にとって、精神的な象徴としての側面も合わせ持っている。地元寝屋川市出身の元大関・豪栄道豪太郎氏(現・武隈親方)が残した軌跡は今も語り継がれており、園内で行われる各種スポーツ大会は次世代のアスリートを育む絶好の舞台となっている。
行政の取り組みに目を向けると、寝屋川市の広瀬けいすけ市長が推進する都市空間の再構築においても、本公園の重要性は極めて高い。平常時のレクリエーション機能の充実はもちろんのこと、大規模災害時における広域避難場所としての防犯・防災機能を強化する整備が進行中だ。