髪のパサつきや枝毛に長年悩まされているなら、まず疑うべきは日々のブラッシングによる微細な摩擦です。美容師たちが施術の現場で徹底しているのは、キューティクルを剥がさない「素材」と「歯のピッチ(間隔)」の厳選。粗悪なプラスチック製コームは目に見えないバリが存在し、梳かすたびに髪の表面を削り取ってしまいます。
本気で髪質改善を目指すなら、目の粗い「ジャンボコーム」や表面加工が極めて滑らかなモデルを選んでください。濡れ髪の絡まりを無理に解こうとせず、毛先から段階的に優しく解きほぐすことが、傷まないツヤ髪を育てる基本中の基本です。