Q1:通夜の受付で「ご愁傷様です」と言われたら、会葬者側・遺族側はどう返すべきですか?
A1:遺族側は「恐れ入ります」「お忙しい中お運びいただき、ありがとうございます(恐れ入ります)」と返します。なお、会葬者側が受付で挨拶する際は、自分から「この度はご愁傷様でございます」と述べて香典を差し出し、受付係からの返答には無言で軽く目礼するだけで構いません。
Q2:「お心遣い痛み入ります」と「恐れ入ります」の使い分けはどうすれば良いですか?
A2:「痛み入ります」は相手の親切や配慮に対し、胸が痛むほど深く恐縮し感謝するニュアンスを含み、主にメールや手紙などの書き言葉、あるいは極めて目上の相手に対する対面挨拶に適しています。一方の「恐れ入ります」は汎用性が高く、口頭・対面でのとっさの返答や受付対応などに最適です。
Q3:友人から「ご愁傷様」とLINEが来ましたが、スタンプだけで返してもいいですか?
A3:原則として弔意に対する返信にスタンプ単体を使うのは避けるべきです。どれほど親しい関係であっても、「気遣ってくれてありがとう。落ち着いたら連絡するね」といった1〜2行のテキストメッセージを返すのが大人のマナーです。