一方、不倫相手となった鳥羽周作シェフもまた、騒動によって甚大な打撃を受けました。自身がオーナーを務める代々木上原の人気フレンチ「sio」をはじめとする飲食グループの代表を辞任し、多くの企業契約やプロデュース企画が白紙撤回となる苦境に立たされました。
しかし、鳥羽氏は料理人としての現場に立ち戻り、YouTubeやSNSを通じたレシピ発信、全国各地の生産者を応援するポップアップイベントなどを地道に継続。一連の真摯な姿勢が評価され、料理界での信頼を徐々に回復させていきました。なお、鳥羽氏自身も2026年11月に前妻との離婚が成立しています。
騒動直後は直接会うことを控えていた2人ですが、連絡を取り合いながら互いの再起を支え合っていたと報じられています。鳥羽氏は新たな食のプロジェクトを手掛け、広末さんは個人事務所で女優業に注力するという、それぞれの立ち位置で足元を固める道を選びました。