かつて数十億円以上の年収と数百億円の自社株資産を誇った折口ですが、現在の経済状況はどのようになっているのでしょうか。
アメリカでのレストラン事業売却益やライセンス収入、さらに現在の「ブロードキャピタル・パートナーズ」における投資リターンや経営顧問報酬などを考慮すると、現在の総資産は推定で数十億円規模、年収も数億円台を維持していると見られています。全盛期ほどの莫大な資産ではないものの、一般のビジネスパーソンとは比較にならない豊かな資産基盤を再構築しています。
また、波乱万丈な半生を語る上で欠かせないのが妻と家族の存在です。バッシングの嵐が吹き荒れたコムスン事件の際も、折口の妻は一切取り乱すことなく「あなたのやってきたことは間違っていない。またゼロから始めればいい」と夫を支え続けたと伝えられています。家族の絶対的な信頼と絆があったからこそ、海外という未知の領域で折口は折れることなく立ち上がることができたのです。