Kis-My-Ft2の原点は、2005年7月のユニット結成に遡ります。前身ユニットであった「Kis-My-Ft.」と「A.B.C.Jr.」の選抜メンバーが合体する形で誕生し、グループ名はメンバーの頭文字(Kitayama, iida, senga, Miyata, yokoo, Fujigaya, tamamori, 2=nikaido)を繋ぎ合わせたものでした。光GENJIの正統後継者としてローラースケートを履いたアクロバティックなパフォーマンスを武器にしながらも、デビューまでに要した期間は約6年。決して順風満帆なエリート街道ではありませんでした。
当時のジャニーズJr.黄金期を支えながら、先輩たちのバックダンサーとして悔しさを噛み締めた下積み時代が、彼らの泥臭く折れない現場主義の基礎を作りました。2011年8月10日、シングル『Everybody Go』での念願のCDデビュー以降、東京ドームをはじめとする全国主要スタジアム・アリーナツアーを連年成功させ、楽曲の累計売上や動員力において平成から令和を代表するトップアイドルへと駆け上がったのです。