コロナ禍はライブエンターテインメント業界に大きな打撃を与えた。無観客配信ライブが主流となり、物理的なフラワースタンドを贈る機会は激減した。
代わりに登場したのがデジタルスタンドだ。配信画面上に表示される仮想的なスタンド。視聴者が投げ銭と同時に送ることができ、アーティストとリアルタイムで共有できる。物理的な廃棄物も発生しない。
対面イベントが戻ってきた今、両方の良さを取り入れたハイブリッド型の応援スタイルが模索されている。会場では実物のスタンド、オンライン視聴者にはデジタル版。参加形態に応じた柔軟な応援が可能になった。