Q1:尾張小牧ナンバーは現在、どの市町村に住んでいると交付されますか?
A1:愛知県の小牧市、瀬戸市、犬山市、江南市、稲沢市、岩倉市、丹羽郡大口町、丹羽郡扶桑町の6市2町に使用の本拠を置く車両に対して交付されます。かつて管轄だった一宮市は「一宮ナンバー」、春日井市は「春日井ナンバー」がそれぞれ交付されます。
Q2:尾張小牧という市は実在するのですか?
A2:実在しません。「尾張」は愛知県西部の歴史的な旧国名(令制国)であり、「小牧」は事務所が設置された愛知県小牧市を指します。合併によってできた市名ではなく、自治体同士の名称対立を解決するために2つの地域名を連結して作られたナンバープレート専用の呼称です。
Q3:尾張小牧ナンバーの車で他県を走ると嫌がらせや偏見を受けますか?
A3:日常の実走において嫌がらせを受けるような事態はまずありません。一部のインターネット空間で「ガラが悪い」と面白おかしくネタにされる傾向はありますが、現実の公道において他府県ナンバーと異なる不当な扱いを受けることはなく、安心して走行して問題ありません。
Q4:尾張小牧以外に漢字4文字のナンバープレートは日本に存在しますか?
A4:存在します。2026年(令和2年)5月に導入された三重県のご当地ナンバー「伊勢志摩(いせしま)」が漢字4文字ナンバーとして加わりました。長年にわたり全国唯一の4文字ナンバーとして君臨していた尾張小牧ですが、現在では伊勢志摩と並ぶ希少な複数文字プレートとなっています。