弥生時代に女性がしていた髪型ですが、「古墳島田」と呼ばれています。
日本の結髪の元祖とも言われているそうです。
元々は巫女がしていた髪型と思われていたそうですが、女性型の埴輪によく見られるため、現在では、女性全般がしていた髪型とされているようです。
やり方は下記の通りです。
- 髪を後頭部で一つに束ねる
- 毛先を内側に折り返す
- ひもで縛って固定
卑弥呼の髪型と比べると、めちゃくちゃシンプルですよね。
きっと、卑弥呼もうらやましいと思った朝があったことでしょう。
ちなみに、古墳島田という名前ですが、江戸時代に流行した女性の髪型「島田髷」に似ているからだそうです。
流行は繰り返すと言いますが、1000年以上たってから復活するというのも面白いですよね。
