2人の決定的な出会いは、2018年10月から11月にかけて上演された舞台『カレフォン』(作・演出:鈴木おさむ)でした。川栄李奈と廣瀬智紀はこの作品でW主演を務め、濃密な稽古期間と全国公演を共に駆け抜けました。
当時、AKB48卒業後に女優として急成長を遂げていた川栄李奈と、舞台『弱虫ペダル』や『私のホストちゃん』などで高い演技力と熱狂的なファン層を獲得していた廣瀬智紀。現場関係者によると、舞台制作の過程でストイックに役と向き合う互いのプロ意識に強く惹かれ合い、公演終了後に自然な流れで交際へと発展したとされています。
交際開始からわずか半年余りでのゴールインとなった理由について、川栄李奈は結婚発表時の直筆メッセージで「互いに惹かれ合い、家族になりたいと強く思った」という趣旨の思いを明かしています。8歳という年の差がありながらも、演技に対する価値観の一致と人間的な包容力が、短期間での決断を後押ししたことは間違いありません。