競技シーンにおける対戦ログを精査すると、メガミミロップの上位採用率は常に安定しているものの、勝率を左右する要因として「とびひざげりの命中リスク」が大きく取り沙汰されています。
命中率90%である「とびひざげり」は、外した際または「まもる」で遮られた際に最大HPの半分を失う仕様となっています。対戦コミュニティや専門掲示板の検証スレッドでは、「大事な昇格戦で膝を割って敗北した」「相手のまもる択に対して安易に打てない」といったリアルな声が後を絶ちません。
熟練の上位勢が実践しているリスク管理術は極めて論理的です。初手対面で相手が「まもる」を所持している可能性が高い場合(ギルガルドやテッカグヤ等)は、安易に膝を押さず、まずは「ねこだまし」で様子見を行うか、「みがわり」や「アンコール」といった補助技で行動を縛る立ち回りを徹底しています。
相手の交代読みに対してリスクを冒してとびひざげりを撃つのではなく、確実に通る「おんがえし」でサイクル全体を削り、終盤のスイープ役に徹させる運用こそが、高い勝率を維持するプロの定石です。