ラミネーター本体は100均にある?手貼りの実力と気泡ゼロ技を解説

ラミネーター本体は100均にある?手貼りの実力と気泡ゼロ技を解説

ラミネーター本体は100均にある?手貼りの実力と気泡ゼロ技を解説とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。

100均の手貼りフィルムは手軽な反面、専用の機械で熱圧着したラミネートと比べると耐久性や防水性に明確な限界が存在します。

熱式ラミネーターは周囲のフィルム同士が熱で完全に溶着・密閉されるため、水没しても内部に水が染み込むことはほぼありません。一方、100均ラミネートの耐久性と防水性を検証すると、手貼りタイプは粘着剤の力だけで留まっているため、長時間の雨風に晒される屋外掲示や水回りでの使用では、外周の端から水分がじわじわと毛細管現象で侵入する弱点があります。

また、紫外線に長期間晒されると粘着剤が黄色く変色したり、経年劣化で端から剥がれてきたりする現象が起こります。そのため、「長年保管したい卒業証書」「屋外の案内看板」には向かず、「室内のメニュー表」「子どものおもちゃカード」「数ヶ月単位の掲示物」といった割り切った用途に最適です。

中村 さくら
Author

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。