ネット上では「絢香のバセドウ病は完治したのか?」という疑問が定期的に話題に上がります。結論から述べると、バセドウ病をはじめとする甲状腺疾患において、医学的には「完治」ではなく「寛解(かんかい)」という言葉が使われます。
寛解とは、適切な薬物治療や生活管理によって甲状腺ホルモンの数値が正常範囲内に安定し、自覚症状が抑えられている状態を指します。公式ファンクラブへの発信やメディア出演時の様子、ライブパフォーマンスの安定感から見ても、現在の絢香は非常に良好な体調を保ち続けています。
かつては歌唱中にも動悸や息切れ、手の震えといった身体的負担を強いられていましたが、現在は定期的な血液検査と体調管理を徹底し、無理のないツアースケジュールを組むことで、往年以上のパワフルで繊細な歌声をファンに届けています。