偏差値換算とは?素点との違いや計算式・上位何%かわかる仕組みを解説とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
受験者の得点が一般的な正規分布(富士山型のデータ分布)を描いている場合、偏差値が決まれば「全体の上位何パーセントに位置しているか」が自動的に定まります。
以下は、偏差値と上位割合、そして母集団が1,000人および100人だった場合の順位換算表です。
偏差値上位パーセント(割合)1,000人中の順位100人中の順位偏差値75上位 0.62%約 6位約 1位偏差値70上位 2.28%約 23位約 2位偏差値65上位 6.68%約 67位約 7位偏差値60上位 15.87%約 159位約 16位偏差値55上位 30.85%約 309位約 31位偏差値50上位 50.00%約 500位約 50位偏差値45上位 69.15%約 692位約 69位偏差値40上位 84.13%約 841位約 84位偏差値35上位 93.32%約 933位約 93位偏差値30上位 97.72%約 977位約 98位
偏差値60は上位約15.87%、つまり100人中16位前後に入る実力です。MARCHや関関同立といった難関私立大学の一般的なボーダーラインがこの近辺に位置しています。一方、偏差値70に到達すると上位約2.28%となり、旧帝国大学や早慶上位学部が視野に入る極めて高い学力帯となります。