Q1:無洗米のとぎ汁でも同じように肥料を作ることができますか?
A1:無洗米は表面の肌糠(はだぬか)があらかじめ取り除かれているため、水でゆすいでも十分な栄養分や糖分が溶け出しません。発酵に必要な微生物のエサが不足して腐敗しやすいため、肥料作りには通常の精白米や玄米のとぎ汁を使用することを強く推奨します。
Q2:完成した発酵肥料はどのくらいの期間保存できますか?
A2:フタを軽く閉めた状態で、冷暗所または冷蔵庫に保管すれば約1ヶ月間は品質を維持できます。ただし、時間の経過とともに菌の活性が落ちていくため、できれば2〜3週間を目安に使い切るのが理想的です。
Q3:葉に直接スプレーする「葉面散布」に使っても問題ありませんか?
A3:非常に効果的です。ただし葉焼けやシミを防ぐため、50倍〜100倍程度まで薄め、スプレーボトルに入れて葉の表裏に吹きかけてください。朝の涼しい時間帯に散布することで、アミノ酸やミネラルが気孔からダイレクトに吸収され、葉ツヤが格段に良くなります。