指原莉乃さんのビジュアル変革において、最も客観的な効果をもたらした施術は裏側歯列矯正(舌側矯正)です。彼女は2015年頃から歯の裏側にワイヤーを装着する矯正治療を開始し、その過程や抜歯の様子を包み隠さずSNSで報告していました。
矯正前の彼女は前歯に若干の叢生(八重歯や重なり)があり、口元がやや前に出る形状でした。裏側矯正によって上下の歯列が内側に美しく収まったことで、以下のような構造的変化が生じました。
- Eライン(エステティックライン)の確立:鼻先と顎先を結ぶ直線の内側に唇が綺麗に収まるようになり、横顔のシルエットが格段に整った。
- 口角の引き上がり:咬合(噛み合わせ)が正しくなったことで、笑ったときの口角の上がり方が左右均等になり、上品な笑顔が定着した。
- 下顎の引き締まり:口呼吸から鼻呼吸へのシフトや咀嚼筋のバランス改善により、顎下のたるみが解消された。
さらに、指原さんは美容皮膚科での定期的な肌管理(ピコレーザー、ハイドラフェイシャル、ボトックスなど)をオープンに語っています。「痛みに耐えて美肌を手に入れる」「気になる箇所は信頼できるクリニックで相談する」という正直な姿勢は、美容医療をタブー視せず自己投資として捉える新世代の女性層から強い共感を集める結果となりました。