東京の華やかなスポットライトを浴び続けても、彼女の足元は揺らがない。デビュー当時から掲げ続ける「茨城愛」は、いまや単なるキャラ付けの域を超え、地域活性化の象徴として機能している。
週末になれば地元メディアや地域イベントに精力的に顔を出し、地元住民と気さくに言葉を交わす。都心のスタジオで見せるハイテンションとは一味違う、温かみのある方言混じりのトークは、地方創生が叫ばれる現代において非常に強い説得力を持つ。「どこにいても自分は自分」という確固たる姿勢が、彼女のタレント価値を不動のものにしているのだ。