レクサス中古車相場の2026年最新データを分析すると、国内外で需要が極めて高いSUVカテゴリーが群を抜いた強さを見せています。なかでもRXとNXは、リセールバリューの高さと流通量のバランスが最も取れた注目株です。
まずフラッグシップSUVの「RX」における中古車の評判を見ると、2015年から2026年まで生産された先代4代目(20系後期型・2019年マイナーチェンジ以降)が抜群の人気を誇ります。スピンドルグリルの洗練されたデザインと広大な室内空間、優れた静粛性を備えながら、300万円台後半から450万円前後の予算感で状態の良い個体が狙えます。新車価格からの値落ちが緩やかで、数年後に売却する際も高価買取が期待できる点が大きな魅力です。
続いてミドルサイズSUVの「NX」の中古車における狙い目は、2017年のマイナーチェンジ以降の初代後期型(300/300h)と、現行2代目の初期モデル(2026〜2026年式)です。街乗りに適したボディサイズと高い燃費性能を両立した「NX300h F SPORT」の後期型は、250万〜350万円前後がボリュームゾーンとなっており、初めてのレクサスとしても圧倒的な満足度を誇ります。レクサス中古車のリセールバリューを他車と比較しても、NXとRXの下落率は国産SUVトップクラスの低さを維持しています。