1950年5月15日、東大和市駅は「青梅橋駅」として開業しました。当時の駅名は近くの青梅橋に由来していましたが、1954年5月1日に現在の「東大和市駅」へと改称されています。この改称は、地域の発展と市制施行に伴うものでした。
開業当初は周辺に田畑が広がる静かな地域でしたが、高度経済成長期を経て住宅地が急速に開発されました。人口増加とともに駅の利用者数も増え、駅周辺の商業施設も充実していきます。1970年代から1980年代にかけては、大規模な宅地開発が進み、現在の街並みの基礎が形成されました。
駅舎の改修と近代化
2000年代に入ると、バリアフリー化が進められました。エレベーターの設置、多機能トイレの整備、視覚障害者誘導ブロックの敷設など、誰もが利用しやすい駅へと進化しています。駅前広場も再整備され、バスやタクシーの乗降場が整理されました。