初めて訪れる人が戸惑わないよう、ここで基本の作法をおさらいしておきましょう。まず社務所で参拝用のお線香とローソク、そしてお金を入れるためのザルを借ります(少額の奉納金が必要です)。
本社に参拝し、お線香の煙で身を清めた後、いよいよ奥宮(洞窟)へと向かいます。ザルにお手持ちの硬貨や紙幣を入れ、柄杓で霊水を優しくかけます。この際、お金を水浸しにする必要はありません。お札の場合は、端を少し濡らす程度で十分とされています。最も重要なのは、欲張らずに「日頃の感謝」を念頭に置きながら行うことです。洗い終わったお金は、ハンカチなどで丁寧に拭き取り、大切に財布にしまいましょう。