最も槍玉に挙げられやすいのが、防腐・金属イオン封鎖剤として配合されている「エデト酸塩(EDTA-4Na)」だ。この成分は、石鹸の酸化を防ぎ、泡立ちを安定させるために不可欠なもの。一部のオーガニック志向派は「皮膚刺激やアレルギーを引き起こす危険性がある」と指摘する。だが、実際の配合量はごくわずかだ。薬機法の厳しい基準をクリアした製品であり、通常の健康な肌であればトラブルを起こす可能性は極めて低い。それでも、極度のアトピー肌や乳幼児に使用する際には、わずかな残留成分が刺激になる可能性を否定しきれないのも事実だ。
【徹底調査】 牛乳 石鹸 成分 危険 気になる噂と真相 #874
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