2026年末から2026年初頭にかけて、一部のSNSやまとめサイトで「セブンがお酒の取り扱いを大幅に減らす」「コンビニから酒が消える」といった投稿が拡散され、ネット上で炎上に近い反応を引き起こした。きっかけは、都内の特定店舗で酒類コーナーの棚が縮小され、日用品や冷凍食品に置き換わったという写真付き投稿だった。
しかし、この噂の真相は「店舗単位の売り場最適化」に過ぎない。報道各社の取材によると、セブン-イレブンは都心の小型店舗やオフィス街立地の一部で、売れ筋の低アルコール飲料・缶チューハイに絞った「効率化棚」を試験導入している。一方で、郊外型店舗や住宅街では従来通りのフルラインナップを維持しており、会社として酒類販売を縮小する方針は一切ないことが確認されている。