スーツケースやゴルフバッグ、土産物の段ボールなどをカウンターで預ける予定があるなら、スケジューリングにはさらに「30分」の余白を組み込む必要がある。最近では自動手荷物預け機(Self Bag Drop)の設置が進んでいるものの、繁忙期や午前中の出発ラッシュ帯には、この機械の前に長蛇の列ができる。
特に危険なのが、預け荷物のサイズオーバーや重量オーバーによる現地での再パッキングだ。カウンター前で荷物を開け閉めして調整している間に刻一刻と時間が過ぎ、保安検査の締め切りに間に合わなくなるトラブルが頻発している。手荷物がある場合は、最初から「出発の90分〜2時間前」を目安に行動するのがプロの鉄則だ。