抜けるような青空の下、湖面から心地よい風が吹き上がる。「道の駅 おばあちゃん市・山岡」の現地に立つと、まず耳に届くのは水車の心地よい水音と、食堂から漂うどこか懐かしい出汁の香りだ。連日完売が続く名物「おふくろ定食」は、地元のお母さんたちが毎朝丹精込めて仕込む限定メニュー。地野菜の煮物や手作り寒天など、素材の滋味が身体の隅々に染み渡るような贅沢を味わえる。
人気スポットゆえに休日のピークタイムには駐車場待ちが発生することも珍しくない。そこで活用したいのがGoogle マップのリアルタイム混雑情報と、周辺の広域農道を活用したアプローチだ。国道363号の直行ルートが混み合う時間帯は、瀬戸・瑞浪方面からの迂回ルートを選択することで、スムーズに現地入りできる。午前10時台前半までに到着すれば、限定の郷土料理・ご当地グルメジャンルに属する日替わり総菜を確実に確保しつつ、湖畔の遊歩道もゆったりと散策可能だ。